【女性必見!海でもキレイでいるために】水中美人と美容法

この記事を執筆するにあたり、着手するかどうか悩んだテーマのひとつです。何故なら私には無縁だから(笑) 南国で働く女性ガイドに、色白の方など見た事ありません。色白のサーファーが居ないと一緒です。ダイビング業界に携わり、お客さまのケアが最優先となり自分の日焼け止めなど、すっかり忘れる事数えきれず。職場が海のため肌は真っ黒、年齢を重ねてシワも増えました。女性であれば本来もっと美容に気をつけるべきなんですけど、面倒くさがりな性格も拍車をかけてお手入れが出来てません。そんな私が書いた記事は説得力という点で、伝わらないかもしれませんが、女性はどんな時でも「かわいく、美しくありたい」ものですよね。海といったら紫外線に海水、お肌の大敵がいっぱいですが、美しい海を思いっきり堪能するためのお手伝いが出来れば幸いです。お時間ある方は読んでみて下さいね。

その一 ダイビングとメイク

ウォータープルーフの化粧品はたくさんありますよね。でもダイビングは水中です。ウォータープルーフと言えども海水で落ちてしまったり、マスク(ゴーグル)をするのでキレイにマスク跡がついてしまいます。とどのつまり「スッピンが一番!」

女性ダイバーの殆どの方は、お肌はウォータープルーフの日焼け止めを塗って、唇はUV効果のリップクリーム、眉はウォータープルーフのアイブロウで描く程度です。マスカラやアイラインを入れても、どうしても落ちちゃいます。パンダ目になる可能性はもちろん、目に入ると痛いのであまりお勧め出来ません。

ダイバー女子の強い味方!まつエク

ダイビング中はウェットスーツ等で全身を保護しており、顔だけが露出するので人を印象付けるものは “目” になります。逆に言えば”目もと”さえしっかりしておけば、水中での見え方は格段に変わるのです!!

そんなときにオススメの“まつげエクステ”!! まつげエクステをしておけば、アイラインなしでもお目めパッチリ。スッピンでも威力を発揮してくれるので、水中でもマスク美人間違いなしのアイテムです。

そして次に大切なのがマスクの付け方。せっかくまつエクでお目めパッチリにしても、ストラップがきついと目がつりあがってしまいます。マスクを付けるときは、目をギュッとつむりながら着けるとつり目防止になります。ストラップの長さは、水圧が掛かるので「少し緩いかな」くらいで大丈夫ですよ。

その二 ネイルで指先のオシャレ

ダイビングで装着する器材は全体的に黒っぽいので地味な印象になります。そこで指先にネイルがあるとパッと華やかになります。ネイリストさんに聞いたところ、水に一番強いのはマニュキアだそうですが、比較的水に強いタイプのジェルネイルもあるのでオススメです。
ラインストーンは器材を扱うときに、何かにぶつかったり擦れたときにネイルが削れることがあるので、グローブをはめておくと良いと思います。

海の雰囲気にあったデザインや、ビビットカラーもダイビングにピッタリです。自分の水着やmy器材をお持ちの方は、ウェットスーツやフィンの色を伝えて、イメージを合わせればオシャレ感UPです。

その三 ビフォーケアが大切!たかが日焼け止め、されど日焼け止め

海に入る前はもちろんのこと、海から上がったら早めに潮を流して日焼け止めを塗り直しして下さいね。

そして皆さんお顔は小まめにケアしてますが、見落としがちなのが、耳・首・足。耳もしっかり塗りましょう。ロングヘアの方は、マスクをつけるとき髪をまとめるので耳が出てしまいます。普段あまり日焼けしない部分なので、日に当たるとすぐに真っ赤になって火傷状態に。そうならない為にも、耳と首の後ろにも日焼け止めをしっかり塗りましょう。スプレータイプの日焼け止めなら、塗り難い部分も簡単なのでオススメです。

ウェットスーツを着ると、足先だけが日焼けしてしまいます。サンダルを脱いでも鼻緒の線が入ってるなんてこともよくありますので足先もしっかりケアしてくださいね。

日焼け止めは塗る以外にも「飲む日焼け止め」もあります。

人間は、紫外線を感知すると、体内のメラニンを増加させ皮膚を守ろうとします。それが、肌が黒くなる原因です。

絶対日焼けしたくない!という方は、身体の内側からのケアできる飲む日焼け止めも効果的です。塗るタイプは、海に入ってしまえば、すぐに落ちてしまうから塗り直し・・・重ね塗りして日焼け止めでベタベタしたり、白浮きしたり。そんなストレスから解放されるという点も有難い!・・・ん?これはアウトドアな仕事にしている人にピッタリじゃないですか! 価格はちょっとお高めなものから、お手頃価格までありますが人気ランキング上位をご紹介します。

サンタンブロック

ホワイトヴェール

それでも外からの対策もしないと不安...という方は、内側と外側からダブルで対策してみて下さい。日焼けが気になってケアしていた時間を、海の景色を見ることに傾けられますよ!

その四 ビフォーケアが大切!ヘアケア

ダイビングのガイドさんは、みんな茶髪だなーと思いません? あれ、ブリーチしてる訳じゃないんですよ。紫外線と潮で髪が焼けちゃうんです。だからみんなパサパサです(笑) 海水がついたまま紫外線を浴びると髪も頭皮も痛みます。海から上がって髪に指を通そうとしてもガシガシして絡まって通らない経験がありませんか?

アフターケアは勿論のこと、髪にもビフォーケアが効果的です。私の経験上、過去に茶髪を通り越して白っぽくなったことがあるので、これはイカン!と思い最近はスプレータイプの日焼け止めを髪と頭皮に塗ってます。日焼け止めには油分があるので、塗ってない時と比べて指通りもいいです。そして海から上がったら、なるべく早めに真水を浴びること。美容師さん曰く、これってとっても良いことらしいです。

その他美容師さんのオススメは、海に入る前に、洗い流さないトリートメントや、ヘアワックスをつけること。ヘアワックスに関しては、海に入っただけじゃ落ちないから効果的とのこと。とにかくコーティングすることが大切です。あとは、ホテルに戻ったらシャワーの際にトリートメントをしてパサパサ防止!ツヤ髪をキープしてくださいね。

その五 ダイビング中の髪のまとめ方

水中で記念撮影したけど、髪がゆらゆらワカメのように漂ってた...せっかく写真を撮ってもお蔵入りなんてことになってしまうこともあります。オススメのまとめ方は、ロングヘアの方ならお団子スタイル。マスクをするので低い位置にお団子にした方が、何かと楽で崩れにくいです。それと前髪は、パッチ留めが最適です。アメピンだと簡単に外れてしまったり、すぐ錆びてしまいます。

もう一つオススメは、カチューム。カチューシャ+ゴムでカチュームです。シリコンで出来ているものは錆の心配もなく、バンド部分がゴムなので、カチュームをしてマスクをつけても痛くなりません。3COINSには、お手頃で種類もたくさんあるのでオススメですよ。

ショートヘアの方も、サイドの髪が爆発しちゃうので、ハーフアップにしてる方もいらっしゃいます。あとは同じくパッチン留めで前髪対策。これでスッキリしたお顔の写真が撮れますよ。

その六 サングラスで目も紫外線対策

紫外線を感知するのは、驚くことに皮膚だけではなく瞳からも入ってきます! ウエットスーツを着ているのに、なぜか身体がうっすら黒くなってしまうのはそのせいです。そのため陸上やボート上にいる時は、サングラスをすることをお勧めします。沖縄の強い紫外線を侮ってはいけませんよ。

海の中にも紫外線は降り注いでますので、マスク購入を検討されている方はUV-CUTが加工されたマスクも合わせてチェックしてみて下さいね。

その七 やっぱりアフターケアも重要

紫外線を浴びたら、肌も身体もしっかり水分補給して下さい。シートパックはオススメです。しかし、肌に火照りがある場合は、強い刺激になりますので避けた方がいいです。冷たいタオルや氷をビニール袋に入れたものをタオルに包んで、肌の火照りを沈めてからスキンケアして下さいね。

 日焼け対策に有効な食べ物を紹介

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、どれも健康な肌を保つために必要な栄養素で、内側からの紫外線による影響をやわらげること対策が期待できます。特にビタミンCはシミやそばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑える働きのほか、肌のハリの元となるコラーゲンなどの生成を促進する働きを持っています。それら、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを多く含む食物は、紫外線の強い時期に育つものは基本的にこの栄養素が多いらしいです。

特にビタミンC が多く、美白に効果のある食べ物として挙げられるのがトマト! トマトはビタミンCだけでなく、A、Eも豊富で優秀な食べ物です。宮古島のトマトは味も濃くとっても美味しいです。バジルも手に入りやすく簡単に作れるので、カプレーゼは日焼け後に摂りたいメニューのひとつです。

女性は生理中に普段よりも、日焼けをしてしまうことが知られています。それぞれの栄養素を効果的にとり入れて、体の内側からも紫外線に負けない体を作りましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

BIGHOLIDAY-TRIPのチーフガイド。宮古島の海が好きすぎて10数年間勤めていた大手自動車メーカーを退職して移住。丁寧なインストラクションに特化していて不安のあるゲストさまもすぐに笑顔に!お子様からご年配まで人気のあるオールラウンダーで性格は穏やか。少し天然!?