続カメ・ストーリーは突然に

今日もいいお天気~♪ と浮かれて油断していると日焼けで大変なことになっちまいます。一年で一番紫外線量が多いのがこの時期。私も曲がりなりにも日焼け止めを塗ってますが全然効果を感じることなく順調に黒色化してます。久しぶりにボートに乗った時の話ですが、船前方でひとり日焼け止めを塗り塗りしてると「今更それ意味ありますぅ?」とスタッフゆーまに一刀両断され、またとある日ボスのトッティに「今年は日焼け対策を万全にするぞ!」と宣言したら「うん、俺もその方がいいと思う。みっちゃんの焼け方が異常だから。なんか黒光りしてるし」・・・なんでしょう、切なさというか、アウェー感。

更には、いつも行くビーチに地元の名物おじさんがいるんですが「宮古んちゅ?」=(宮古の人かい?)と聞かれる始末。今日の前置きは私の日焼けについて長くなってしまいましたが、お伝えしたいのは「無防備は危険ですよ、火傷状態になりますよ、」ということでした。ビーチは特に照り返しが強いので日焼け止めは勿論のこと、サングラスで目を保護、ラッシュガードなどの長袖もお持ち頂くとより効果的です。あと水分補給もしっかりと!

カメの個体識別のしかた アオブラザーズの場合

最近突然の出逢いに驚かされっぱなしでカメさん達に助けられてるBIGHOIDAY-TRIPです。浅い場所からエントリーしてすぐのところにいることが多く、今日もそんな気配がプンプンしてるので少し先に視線を送るといました、いました。

みんなのアイドル、アオウミガメ。

今日は2組のゲストさま4人とスタッフ2人でキャーキャーしながらじっくり見つめてきました。このビーチでよく見かけるカメは3匹。「イチロー、ジロー、サブロー」と勝手に命名してますが、今日のカメさんは少し大きめで甲羅がいつも汚れてるイチロー。ちょっと写真がキレイに撮れてなくて申し訳ないのですが、一心不乱にメシ食ってます。バサバサと砂煙をあげながら(笑) 本来野生の生き物は殺気を感じるとすぐ逃げてしまいますから、こんなに近寄らせてもらえるのはとっても珍しいことなんです。比較的カメに近寄れるのは食事中とお休み中。中でも特に近寄れるのが食事中でこんな状況になります。この写真では分かり難いのですが、カメには前足に爪があります。その爪を使って休むとき、食事するとき体が動かないように引っ掛ける?踏ん張り?ます。カメの目ん玉は透明なガラスのように光ってます。よーく見るとカメラのドームポートが付いてる感じなので視野は結構広いと思いますよ。

イチロー

カメの個体識別をする時に見るポイントは、甲羅の線の入り方や顔の模様で識別できます。とある日のイチローは見る角度によって色が変わって見えますが甲羅の線の入り方、写真ではお伝えできませんが反対側に少し削れている部分があったりするので一致します。

 

ウミガメ イチロー

このコはジロー。いつも甲羅がキレイでお手入れバッチリ!甲羅を手入れする場所もほぼ決まっているようで、見かけるときはお気に入りのサンゴでお尻をフリフリしながら手入れしています。やんちゃな次男坊的存在です。

ジロー

他にもサブローがいますが、このコは何せ近寄れない。すぐにピューっと移動してしまうのでいつかご紹介出来れば...

以前はボートダイビングしかしてきませんでしたが、こう毎日同じビーチでガイドするようになって思うことは不思議なことに飽きないということ。陸には名物おじさんがいたり、とあるビーチには看板犬がいたり、海にはアオブラザーズがいる。暫く会えないと「今日も会えなかったけど元気にしてるだろうか」と心配してしまうくらいです。見かけると安心するから何だか友達のような存在?かな。

皆さんにもそんな落ち着く場所や、付かず離れずな存在はいらっしゃいますか?今はGW真っ只中。帰省して落ち着く場所にいらっしゃる方が多いでしょうね。

それでは、また。

ABOUTこの記事をかいた人

BIGHOLIDAY-TRIPのチーフガイド。宮古島の海が好きすぎて10数年間勤めていた大手自動車メーカーを退職して移住。丁寧なインストラクションに特化していて不安のあるゲストさまもすぐに笑顔に!お子様からご年配まで人気のあるオールラウンダーで性格は穏やか。少し天然!?